ジモンキーの正月

1月7日にもなると、「あけましておめでとうございます」と言うのにも少し罪悪感がありますね。

あけましておめでとうございます!!

みなさんにとってはどうでもいいかもしれませんが、昨年末からのジモンキーの動向について書き留めておきます。ジモンキーは12月上旬に当たった懸賞10万円だけで慎ましく家にこもる生活を送っていました。話す相手と言えばSkypeを通して英語のレッスンをしてもらってるフィリピン人の先生だけです。フィリピンはいつも暑く先生は毎日半袖で少しセクシーなのでレッスンはとても楽しいです。残りの時間はすべてiPhoneアプリの開発に集中していました。たまに忘年会に行き、
猫顔で色白の女性
このように一人だけ仮装をして楽しみました。なぜ忘年会で仮装をするかというと、ハロウィンの時にどこのパーティにも呼ばれなかったからその腹いせにどうにか年内に仮装をしてやる!という思いでやっていました。猫顔で色白の女性の仮装です。

また、12月31日の大晦日にはジモンキー宅の台所で不思議な現象が観測されました。
神秘的なアーク
キッチンにつながるドアを開けた瞬間、食器洗剤の出口部分に透明の球体が渦を巻きながら乗っかっているのを発見しました。「アーク…」。球体がクルクルと回転しているように見え、かなり美しかったので10分間くらい見つめていました。だけどだんだんいやらしいものに見えてきた時、見るのを止めました。

お花猫の冒険、iPhoneアプリノービザで入れる喫茶店
これがいま作っているiPhoneアプリ『お花猫の冒険』です。頭にお花をつけたお花猫が浮遊し、やがて宇宙にまで飛び出して行きます。右の喫茶店は名古屋の大須で見つけたのですが、『ノービザ』という店名です。思わず写真を撮ってTwitterに「ノービザで入れる喫茶店見つけた!」ってツイートしたんですが、まったく誰も反応しませんでした。

正月も常に猫関連の情報には目を配っていたんですが、これには驚きました。
猫を飼っている会社
この会社にはとにかく猫がいっぱいいるのです!ぜったい入社したい!というかむしろここに住みたい!と思ったんですが、オラクルがどうのこうのとかサーバー系のお仕事がメインらしく、ジモンキーの能力ではちょっと入れそうにありません。。残念。どうにか猫が数匹は飼えるような環境を自分で作り上げなきゃいけませんね。

名古屋育ちなので、たまに栄(名古屋一の繁華街)に遊びに行きます。オアシス21というわりと最近できたショッピングモールがあり、アイススケート(実際はアイスじゃなくて何か別の地面?)やポケモンセンターなどがあります。イベントスペースが少しだけ賑わっていたので何だろうと思ってよく見ると、
松村邦洋さんはとても柔和な顔をしてる。
松村邦洋さんが来ていました。僕にとっては林家ペーパー以外では久しぶりに見かけた芸能人だったので、しばらく食い入るように見てしまいました。よく見ると、松村さんはとても柔和で優しそうな顔をしていました。けど、あまりにもやじ馬が少なく地味な光景でした。。こんなにも少ないものなのだろうか。

中日新聞を読んでいてびっくりしたのがこの記事です。なんと東山動物園がコアラの糞を受験生にプレゼントしているという衝撃の内容です。
東山動物園がコアラのフンで作ったしおりを受験生に配布
コアラのフン入り合格祈願しおりです。「コアラは地面に落ちない」という点が受験生の願掛けになっているわけです。「乾かして粉末にしたふんを、水に浸した牛乳パックの紙と混ぜてから、すいた。ふんは熱処理などで減菌されている」とのこと。滅菌じゃなくて減菌というのは言葉通りの意味で、ちょっと菌が残ってたりするのかなぁ。それは置いておいても、素晴らしいアイデアだと思う。糞をプレゼントして受験生は喜ぶし、東山動物園は注目されるし、まったくコストはかかってないし。しかもゲットしたら友達に自慢できる。ぜったい「嗅がして~嗅がしてよ~」って盛り上がると思う。ジモアでもこういうアクロバティックなアイデア商品を思いついて高田馬場を注目させられないだろうか。コアラのフンが入ったコアラーメンとか。ダメか。

そんな感じで今も名古屋で過ごしています。

デザインフェスタvol.34に出展して(ひとり反省会)

11月12日と13日にデザインフェスタvol.34に出展してきました。
ブースに遊びに来てくださった皆さん、購入してくださった方、本当にありがとうございました!

出展してみての反省といつか自分の作ったモノをデザインフェスタで販売や展示をしてみたいという方のために、気づいたことや気をつけていること(コツ)を書いていきます。ただ僕の主観なので必ずしも全ての状況に当てはまるわけではないと思います。ねこポッポブースは両日出展し約100着のTシャツと7個のランチバッグを売りました。売上は12万円ほどです。今回の出展がたぶん6回目くらいになります。
デザインフェスタvol.34 ねこポッポ
こんなショボいレイアウトでも楽しく出展できちゃいます♪これはSブース。狭い…
右下に「きょうのでか猫村さん」という無料マンガを置いてます。

★出展の経緯
毎回『ねこポッポ』という自分で作っている猫Tシャツを販売しています。初参加の時は猫のマンガをただただ配っているだけでしたが、2回目に一度干し猫という、猫が物干し竿からぶら下がっている絵のTシャツを置いてみたらよく売れたので、今は約7種類のTシャツで展開しています。

★気をつけていること
前(お客さんの方向)を向かない
何か作業をしながらブースにいるようにしています。お客さんが店員を気にせず気を使わず商品を見られるようにする。興味を持ってくれているとわかってから話しかける。

お客さんを立ち止ませる工夫をする
デザインフェスタには3000近いブースがあります。その中で目立たなければならないし、しかもお客さんは疲れてます。ねこポッポの場合は無料のマンガを置いています。これに興味を持ってくれてブースに近寄ってきてくれたり、また後でネットショップに遊びに来てくれたりすることがあります。

お客さんとの交流を楽しむ
これがデザインフェスタに出展することの何よりの醍醐味です。前回、前々回購入してくださった方が遊びに来てくださったりTシャツを着てきてくださったり…。「自分はこれをするために生まれてきたんだ」と恥ずかしげも無く心からそう思うんです。

本当にSブースでいいのか
Sブースはかなり狭い。商品や展示内容によりますが自分がそこに入る場合かなり狭く感じそれだけで疲弊してしまいます。2日もあるので。

お客さんにアドバイスを乞うてみる
お客さんは「もっとこんな色が欲しい」とか自分では気づかない意見を持っているので聞いてみる。ものすごく参考になります。

お客さんが常にブースにいる状態をできるだけ作る
お客さんがブースにいると、他のお客さんもやってくる。行列効果。なのでお客さんができるだけブースにいる状態を作る。

何が売れたかを絶対にメモしておく
何が人気なのか不人気なのかを把握。

小銭や紙幣をあらかじめ用意
小銭を大量に、紙幣をそこそこ用意(自分の場合は100円玉と千円札)

商品を入れる袋を用意

できれば自分の出展名やブランドがプリントされていると宣伝になる。

名刺やパンフレットのの必要枚数
名刺をおく場合200~300枚ほど用意しておく。

売ることにこだわってみる
趣味で商品を出品する人はただ陳列して売れなくても気にしない人もいるし僕も以前はそうでしたが、やはりお金をもらうことは評価してもらうことなるし、商品や自分の成長具合の評価基準になると思います。前回と比べて売上が下がったら何がいけなかったのか反省し、どうしたらお客さんが喜んでくれてしかも売れる商品が作れるかを考えるためにも、売ることにこだわりを持つことが結果として有意義な出展につながることもあるかと考えています。

値下げの検討
両日出展していて日曜の夜に在庫がまだ多い場合、値下げしてみる。値下げすると売れることがあります。「あーこの値段ならこれ買う人いるんだなぁ」という発見があります。

フェイスブックやツイッターを駆使
ツイッターでフォローしてもらったりフェイスブックページを作って「いいね!」をしてもらえれば、自分のブランドや展示を気に入ってくださった方に継続的にアピールができます。名刺やパンフレットにアカウントやURLを記載しておく。

キャンセル待ちも出るくらい出展者が増加
今回の来場者は過去最高だったそうです。出展者も回を重ねるごとに増えてます。早く申し込まないとブースが売り切れちゃいます。

備品はレンタルできる
机や椅子などはレンタルできます。ブースを申し込むと郵送されてくるパンフにカタログが入っています。ウェブサイトでも申し込めます。また当日でも借りられる備品もあります。

★気づいたこと
土曜日の方が圧倒的に売れました。人気商品などは土曜日に売切れてしまうこともあるので購買意欲の高いお客さんは土曜に来るのかもしれません。あくまで勘ですが。日曜は「ちょっとデザフェスでも行ってみるか」というお客さんが多いのかも。

女性客をメインターゲットにした方がいいかもしれない。デザインフェスタのお客さんの6割くらいが女性のような気がするし、ねこポッポのTシャツを買ってくださる方は7割が女性。

ジモアの交流会イベント!高田馬場・早稲田の人々が大集合♪

9月17日、ついにジモアのオフ会のようなイベントが開催されました。

誌面やツイッター、フェイスブックの呼びかけに応じてたくさんの人が集まってくれました!ほとんどの人たちが初対面。高田馬場に住んでいる人や働いている人が中心です。同じ地域という共通点があるだけでとにかく親近感が沸くし話は弾みます。写真は名称不明のおもしろゲームをしている様子です。なぜかジモアスタッフのひとりが季節はずれのクリスマスのコスプレをしています。これがまたいい意味で会場の雰囲気を和らげてます笑。

高田馬場のjubilantでジモアイベント

「自分が住んでいる街に友人がいること」

そんな状況を作るのが意外と難しいことは都内で暮らしている人ならわかるかと思います。
まぁそんなもんだと割り切っているか、意識したこともないか、あるいはわずらわしいと思ってる場合が多いのかもしれません。

でもこういうイベントに(僕の場合ちょっと勇気を出して)参加して、生活圏を共有している人とあの店の話やちょっと昔の馬場の話をすると、とっても温かい、そして妙な表現ですが懐かしい気持ちになります。これは実家に帰省して地元の中学や高校の同級生と語り合っている感覚に近いかもしれません。

あんまり「友達作り」という言葉を使いすぎると気持ち悪さを感じてしまうのですが、なんというか【すれ違ったら自然とあいさつができるような人が多い】街って素敵だなぁってよく思うんです、僕だけかな。そしてたまに一緒にバーに行ってお酒を飲んだり、高田馬場のおいしいラーメンを食べたり…そうすれば街に住むことがもっと楽しくなるし、街もさらに盛り上がっていくような気がします。昔の共同体みたいな生活に戻ろうと言っているわけじゃなくて、今の都会の孤立した個人同士の生活がもうちょっとつながっていけばいいなぁと思います。会社や昔の友人という関係だけではなく。

そういう希望を持っている僕や参加者にとっては大成功のイベントだったんじゃないでしょうか。

高田馬場・早稲田のバー「jubilant」
会場は【Bar jubilant】 ジモアのお店紹介記事を読む

孫さんの下にポスター貼られてます。

孫泰蔵さんや家入さんとかそうそうたるメンバーの中に
ポツンと「ねこポッポ佐藤様」の写真が掲げられています。
ちょっと場違いで浮いててかわいそうな感じが自分としては好きです。

ラーメンフェスティバルのパトロン

ラーメンフェスティバルのパトロン

このポスターは西麻布でやってるラーメンフェスティバル
のお店に貼ってあるので近くまで行った人は遊びに行ってみてください。
http://camp-fire.jp/projects/view/31

CAMPFIREという、サービスにお金の支援をすると見返りに何かを
くれるマイクロパトロンプラットフォームという仕組みです。
このイベントの場合はラーメン食べ放題やポスター掲載が見返りでした。

3万円!という払ったら家賃の支払いすら危うくなるところをポスターを
貼ってほしいがために支払いました。

最近もっぱらフェイスブックを楽しんでいるので
知り合いの方よかったら友達申請してください。
■Facebookアカウント
http://facebook.com/satohsho

近所の区民ひろばの英会話サークルに通いだしました。

ご近所の人ともっと交流したいという想いがいつの頃からか強くなってきた。名古屋から東京に出てきた頃はそんなことは全く思わなかった。きっと、外の世界への憧れが強くあったからだ。もちろん今もその憧れはあるし、ツイッターやフェイスブックで自分と共通点のある見ず知らずの人と交流することは大好きだ。普通に仕事をしながら生活していると、仲良くなる人種は『会社関係の人』と『昔からの友人』の2種類だ。なかなか出会わない人種は『外国人』と、そしてなぜか自分の近くに住んでいる『ご近所さん』だ。最近はLang-8やLivemochaという語学学習サイトを通じて外国人と交流をはかることが容易になってきた気がする。じゃあ、ご近所さんと交流をする方法はいったい何があるのだろう。と、考えていた時に区の掲示板に「英会話したい人募集!イギリス人講師と会話を楽しもう」というポスターを見つけたのだった。さっそく通うことにした。


先生も生徒も60代以上だった。驚いたことに、みなさんけっこう流暢に英語を話すのだ!僕が参加した日は仮定法の勉強をしていてちょっと難しい。最後に『上を向いて歩こう』の英語バージョン(英語のタイトルはsukiyaki song)を歌うんだけど、渡されたプリントの歌詞が激しい筆記体で読みづらい。みんなたどたどしく歌い上げると、曲が終わった直後に、先生が絶妙なタイミングで「terrible!!haha!!(ひどいね!)」と大声で笑った。僕はこのセリフを聞いた時、どういうわけか言いようの無い興奮を感じた。込み上げるものがあった。これだ、この絶妙な間とひどいことを率直にユーモアを込めて言い放つこの世界観。自分がsitcom(『フルハウス』とか『フレンズ』などの海外のシチュエーションコメディ)の舞台の上にいるような気がした。上級で洗練されたコメディの世界に心地よく身をゆだねることができたのでした。これは僕が幸せを感じるひとつのポイントだ。

なぜ僕が近所の人と交流したいのか、自分でもよくわからないけど、おそらく団地育ちのせいだろうか。生まれた頃から高校時代まで大型の団地で暮らしてきた。家を出れば友達のお母さんとすれ違い挨拶をしたし、団地の中央の公園に行けばいつも知っている友達か先輩がいた。それが自然だった。自分の家の近くに住んでいる人と挨拶をしたり、交流をすることが当たり前だった。いや、交流という言葉はふさわくなくて、「自分の家の近くに住んでいる人は知り合い」という状態と感覚だ。きっとこういう経験は団地育ちの人だけじゃないと思う。小学生や中学生の時は、周りに知っている人がいるという環境がごく自然だったと思う。べつに近所の人と交流する必然性も無いし、そうすべきとも思わないけど、なんとなくその方が自然なことのように最近思う。そしてなによりとっても楽しいし幸福感があるのだ。今の僕にとっては。

僕がジモアという媒体に求めるのはこの点だ。もっと街のことを知って、自分の住んでいる街をもっと好きになる。そしてご近所の人やお店の店員さんと無理なくフランクに会話できたりするような世界を作っていくこと。