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【早稲田松竹】02/25(土)~03/03(金)「オーバー・フェンス」「永い言い訳」

【早稲田松竹】02/25(土)~03/03(金)「オーバー・フェンス」「永い言い訳」【早稲田松竹】02/25(土)~03/03(金)「オーバー・フェンス」「永い言い訳」 タイムテーブル

★2/25(土)はトークショー開催のため、大変混み合うことが予想されます。いずれの回も満席ですとご入場をお断りする場合がございますのでご了承ください。詳しい混雑案内はお電話にてお問い合わせ下さい。
早稲田松竹 Tel 03-3200-8968
★【上映時間一部誤りのお詫びと訂正】劇場内にて掲示しております2/25(『永い言い訳』『オーバー・フェンス』トークショー開催日)の上映時間に一部誤りがございました。大変失礼いたしました。正しい上映時間をいま一度ご確認くださいますようお願いいたします。

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オーバー・フェンス
(2016年 日本 112分 DCP
pic
2017年2月25日から3月3日まで上映
開映時間
【2/25(土)】12:15 / 17:35
【2/26(日)-3/3(金)】10:00 / 14:20 / 18:40

■監督 山下敦弘
■原作 佐藤泰志「オーバー・フェンス」(小学館刊「黄金の服」所収)
■脚本 高田亮
■撮影 近藤龍人
■音楽 田中拓人

■出演 オダギリジョー/蒼井優/松田翔太/北村有起哉/満島真之介/松澤匠/鈴木常吉/優香/塚本晋也

■オフィシャルサイト
http://overfence-movie.jp/
■パンフレット販売あり(800円)

©2016「オーバー・フェンス」製作委員会

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誰もがその場所から
飛び立てるのを信じてた

pic家庭をかえりみなかった男・白岩は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。訓練校とアパートの往復、缶ビールとコンビニ弁当の惰性の日々。ある日白岩は、同じ訓練校に通う仲間に連れて行かれたキャバクラで、鳥の動きを真似る風変りな若いホステスと出会う。名前は聡(さとし)。どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていくが…。

 

佐藤泰志原作「函館三部作」最終章!
山下敦弘監督が描く、
美しく壊れかけた男と女――

pic2010年、熊切和嘉監督『海炭市叙景』、2014年、呉美保監督『そこのみにて光輝く』、そして2016年山下敦弘監督『オーバー・フェンス』。没後四半世紀を迎え、ますます再評価が高まる孤高の作家、佐藤泰志の小説を現代日本を代表する気鋭たちが映画化するシリーズが、いよいよ最終章を迎える。「オーバー・フェンス」は佐藤にとって最後の芥川賞候補作となった作品で、作家活動に挫折しかけた時代に職業訓練校に通っていた自身の体験を基にした物語だ。

pic主人公・白岩の頑な心が徐々にほどけていく様を演じるのはオダギリジョー。そして、強烈なヒロイン・聡の純情とイノセンスを蒼井優が体現する。そのほか、松田翔太、北村有起哉、満島真之介らが脇を固める。

「その瞬間を生きている人間たちの映画にしたい」という監督の思いで作られた本作は、孤独な状況下でもなお、何かを求めずにはいられない「わたしたち」の一瞬一瞬にシンクロする。日本映画界を支える豪華スタッフ・キャスト陣が紡ぎ出す、純粋で不器用な者たちの、愛おしくも狂おしい青春映画が誕生した。

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永い言い訳
(2016年 日本 124分 DCP PG12
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2017年2月25日から3月3日まで上映
開映時間
【2/25(土)】10:00 / 15:20 / 19:40
【2/26(日)-3/3(金)】12:05 / 16:25 / 20:45
■監督・脚本 西川美和
■原作 西川美和「永い言い訳」(文藝春秋刊)
■撮影 山崎裕
■挿入歌 手嶌葵「オンブラ・マイ・フ」

■出演 本木雅弘/竹原ピストル/藤田健心/白鳥玉季/堀内敬子/池松壮亮/黒木華/山田真歩/深津絵里

■オフィシャルサイト
http://nagai-iiwake.com/
■パンフレット販売あり(1000円)

©2016「永い言い訳」製作委員会

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妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。
そこから愛しはじめた。

pic人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。その時不倫相手と密会していた幸夫は、世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。そんなある日、妻の親友の遺族――トラック運転手の夫・陽一とその子供たちに出会った幸夫は、ふとした思いつきから幼い彼らの世話を買って出る。子どもを持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝き出すのだが…。

「誰にも言えないような、苦しい関係の終わり方をした人の
物語を書いてみたいと思った」――西川美和

デビュー作『蛇イチゴ』以来、一貫して完全オリジナル作品に挑み、国内外で賞賛を受ける監督・西川美和。長編5作目となる本作は、初めて映画に先行して上梓し、直木賞・本屋大賞候補となった原作小説「永い言い訳」を映画化した。

pic主人公・幸夫を演じるのは本木雅弘。イメージを大きく覆す新境地に挑み、歪んだ自意識とコンプレックスに溺れるタレント小説家を人間味たっぷりのチャーミングな人物に見事に昇華させた。陽一にはミュージシャンの竹原ピストルを抜擢、幸夫の妻に深津絵里、さらに、池松壮亮、黒木華、山田真歩など贅沢な共演陣が、緊張感と豊かさをスクリーンに焼き付ける。また、約1年の撮影期間を経て成長を遂げていく子役たちの予測不能な演技にも注目だ。

pic人と人の別れと出会い。誰かと生きることのうれしさとむずかしさ――。西川監督ならではの卓越したストーリーテリングと強烈な心理描写に加え、かつてない優しさと希望にあふれた珠玉のヒューマンドラマが、観る者すべてを魅了する。

DATA
早稲田松竹映画劇場
TEL
03-3200-8968
住所
東京都新宿区高田馬場1-5-16 
営業時間

上映作品によりタイムテーブルが異なりますので、週により開館・閉館時間は異なります。

<入場料> 1,300円(大人)/1,100円(学生)/800円(ラスト1本)など

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