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【早稲田松竹】6/16(土)~6/22(金) 上映 『レネットとミラベル/四つの冒険』 『パリのランデブー』『海辺のポーリーヌ』

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★週の途中で『海辺のポーリーヌ』の併映作品が変わります。変則的なスケジュールにご注意ください。
6/16(土)~18(月)→『レネットとミラベル/四つの冒険』、6/19(火)~22(金)→『パリのランデブー』

レネットとミラベル/四つの冒険
Quatre aventures de Reinette et Mirabelle
(1986年 フランス 99分 DCP

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2018年6月16日から6月18日まで上映
開映時間 10:50 / 14:30 / 18:10

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ソフィー・マンティニュー
■音楽 ロナン・ジレ/ジャン=ルイ・ヴァレロ

■出演 ジョエル・ミケル/ジェシカ・フォルド/フィリップ・ローデンバック/マリー・リヴィエール/ベアトリス・ロマン/ファブリス・ルキーニ

■パンフレット販売なし
©Les Films du Losange / C.E.R

★3日間上映

対照的なふたりの少女が体験する
4つのふしぎな冒険譚

自転車のパンクをきっかけにミラベルはある田舎道で、この町の納屋のような家に一人で住み、絵を描いて暮らしているレネットという少女と出会う。彼女はミ ラベルに、夜明け前の一瞬、完全に音のない世界になる“青い時間”を体験させようとその家に泊まるように誘うが、自動車の音でそれは失敗に終る。落胆する レネットに、ミラベルはもう一晩家に泊まることを告げ、二人はその一日、田舎の生活と自然を発見してゆく…。

エリック・ロメール監督が手掛ける短編オムニバス。ふたりの出会いを描いた「青い時間」、パリのカフェを舞台にした「カフェのボーイ」、犯罪をめぐ る対話「物乞い 窃盗常習犯 女詐欺師」、レネットの絵を売ろうと奮闘する「絵の売買」の4つのエピソードが綴られる。少人数のスタッフと16ミリフィルムで撮影された可愛らしい作 品。

ロメールは、レネット役のジョエル・ミケルから聞いた話をもとに本作を企画したという。作品の中でレネットが描いた絵が登場するが、すべて彼女自身 が描いた絵である。ミラベル役にはロメールの戯曲を舞台で演じたキャリアがあるジェシカ・フォルド。そのほか、ベアトリス・ロマン、マリー・リヴィエー ル、ファブリス・ルキーニなどロメール組の俳優たちが出演している。

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パリのランデブー
Les rendez-vous de Paris
(1994年 フランス 98分 35mm
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2018年6月19日から6月22日まで上映
開映時間 10:50 / 14:30 / 18:10

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ディアーヌ・バラティエ

■出演  クララ・ベラール/アントワーヌ・バズラー/オーロール・ローシェル/ベネディクト・ロワイヤン/セルジュ・レンコ

■1995年ロカルノ国際映画祭特別招待作品

■パンフレット販売なし
©1995 LA C.E.R.

★4日間上映

パリの空の下で見つけた虹色恋愛日記
若い男女の恋愛感情を描く3話構成のオムニバス

主人公のエステルはアサス大学に通う女子大生。大学生活も上々だし、それに彼女にはオラスという名の恋人がいる。何の不自由もない生活だったが、あ る日リュクサンブール公園で偶然(?)出会った男友達から矢のような一言をささやかれる…。(第1話「7時のランデブー」より)

「時には思い違いもある。思わぬ出来事もよく起こる。」――こんなシャンソン風のメロディで始まる『パリのランデブー』は、パリの空の下で出会い、ほんろ うされ、そして行き違う若い男女の恋愛感情を、3話構成のオムニバスでみずみずしく描く。監督自身の長年のキャリアによって培われた映画的直感とその洗練 された感性が自在に噴出した作品。

第1話は、忘れかけていたパリの舗道の恋を思い出させてくれる「7時のランデブー」。第2話「パリのベンチ」では、美しいパリの公園を舞台にユーモ アと女心を淡々と描写する。そして、第3話「母と子1907年」は、主人公の日常にさりげなく登場する女性によって、本来の目的から迂回させられるという ロメール監督十八番のテーマが描かれる。登場人物たちのおしゃべりに耳を傾けながら歩くパリの街並みは、ちょっぴり懐かしい匂いと息遣いに満ちている。

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海辺のポーリーヌ
Pauline a la plage
(1983年 フランス 95分 DCP

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2018年6月16日から6月22日まで上映
開映時間 12:40 / 16:20 / 20:00

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ネストール・アルメンドロス
■音楽 ジャン=ルイ・ヴァレロ

■出演 アマンダ・ラングレ/アリエル・ドンバール/パスカル・グレゴリー/フェオドル・アトキーヌ/シモン・ド・ラ・ブロス

■1983年ベルリン国際映画祭銀熊賞・国際批評家連盟賞受賞

■パンフレット販売なし
©Les Films du Losange

★7日間上映

15歳の少女が経験する、
ひと夏のヴァカンスの出来事

ノルマンディーの避暑地の夏。15歳のポーリーヌは、年長の従姉マリオンとともに、夏の終わりのひとときを海辺の別荘で過ごそうとやって来た。ファッショ ン・デザイナーで、離婚の経験もあるマリオンに早速、恋の話をきくポーリーヌ。海辺に出かけた二人は、昔マリオンのボーイフレンドだったピエールに出会 う。彼は純情な好青年だが、いまだに学生を続け、そしていまだにマリオンに恋していた。

ピエールは知り合いで南の島の民族学者だというアンリをマリオンたちに紹介した。その夜、アンリの別荘で過ごすことになった4人は、めいめい恋愛について語り、情熱的な恋愛に憧れるマリオンは、その日のうちにアンリに恋してしまい…。

エリック・ロメール監督が手掛けた連作「喜劇と格言劇場」の第3弾。複数の男女の恋愛ゲームであり、大人との端境期にある少女のひと夏の恋物語でも ある、気品と風格をもったロメール映画の代表作と呼ばれるのにふさわしい傑作。輝く太陽光のなか、海辺や木々の下ですてきなリゾートファッションに身をつ つんだ女たちにうっとりと見惚れてしまう。ベルリン国際映画祭銀熊賞・国際批評家連盟賞受賞。

DATA
早稲田松竹映画劇場
TEL
03-3200-8968
住所
東京都新宿区高田馬場1-5-16 
営業時間
上映作品によりタイムテーブルが異なりますので、週により開館・閉館時間は異なります。
<入場料> 1,300円(大人)/1,100円(学生)/800円(ラスト1本)など

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