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『サッカーという名の戦争 ―日本代表、外交交渉の裏舞台―』著者:平田竹男 新潮社刊

 MY本 Vol.28

プロスポーツの世界は、グラウンド外で様々な闘いが行われている。本著はサッカー日本代表が、ドーハの悲劇からW杯の常連国となっていく過程で科学的かつ論理的に、国際試合のマッチメイクが組まれ、その舞台裏で政治、経済、宗教、気候、移動距離、そして情報管理などの観点からギリギリの交渉や準備が行われていることを描いた戦記でもある。

山下氏がこの本と出会ったのは約5年前。現役ラグビー選手としてチームマネジメントについて課題を感じていた当時、通産省出身で日本サッカー協会専務理事を務めていた著者平田氏とお会いしたときに薦められたという。「戦記しての魅力はもちろん、ピッチ外の裏側にある日本代表を強くするためのマッチメイクやマネジメント、スポーツビジネスとしてチームの強化と競技の普及に努めることの大切さを知ることができました。自分が選手や主将としてのこれまでの経験で漠然と考えていたことの解決策が見えて、腹落ちしました」と山下氏は語る。

その後、ラグビー界に貢献するために著者が勤める早稲田大学大学院スポーツ科学研究科の平田ゼミで論理的かつ体系的にスポーツビジネスを学び、早稲田ラグビーの日本一奪還を目指して、2016年に監督に就任した山下氏。本著はスポーツビジネスに関わる人はもちろん、粘り強い準備とネゴシエーションが必要なビジネスマンにも多くの示唆を与えてくれるだろう。

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サッカー日本代表の戦記を描き、その裏側にあるピッチ外の闘い「外交交渉」の真実を明かす。

早稲田大学ラグビー蹴球部  監督

山下 大悟さん

早稲田大学人間科学部卒、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。トップリーグ選手を経て、2016年早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任。2018年の創部100周年に向けて、学生日本一奪還を目指している。

★早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト
http://www.wasedarugby.com/

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