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第三十三場 ゲスト:はなわ

ジモア宣伝隊長HEY!たくちゃんのババくる!?

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馬場在住のものまね芸人HEY!たくちゃんが地元を紹介!今回のゲストはベース弾き語り漫談「佐賀県」で一世を風靡、お笑いブームの火付け役的存在で、たくちゃんが尊敬してやまない事務所の先輩はなわさん。歌手デビュー15周年記念アルバム「カラアゲ」への熱い想い、そして今を勝ち生き抜くすべに、たくちゃんが迫りました!

 

地下鉄早稲田駅から徒歩1分。テレビでも話題の専門医がサポートするクリニック併設のパーソナルトレーニングジム「Dr.TAKAウエルネスラボ」にて、はなわさんとの対談スタート!

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たくちゃん:歌手デビュー15周年となる記念アルバム「カラアゲ」の発売ですね。おめでとうございます!

はなわ:ありがとう。前回のアルバムから13年ぶり。業界がCD不況の中、本当にありがたいことです。

たくちゃん:ネットで無料で音楽が聴けるからCD買わなくなりましたよね。

はなわ:毎年絵馬に3枚目のアルバムを出したいって書いてたから(笑)。地道に曲を作ってライブ活動して、昨年嫁さんへの誕生日プレゼントに作った曲「お義父さん」が話題になって。

たくちゃん:YouTubeで100万回再生を突破ですよね!

はなわ:そしたら、ビクターさんからCDのお話をいただいて。昨年の日本レコード大賞で企画賞をいただいて、アルバムに繋がったんだよね。本当に感謝です!

たくちゃん:タイトルは、なぜ『カラアゲ』に?

はなわ:から揚げって、嫌いな人はいないくらい皆から愛されている食べ物じゃん。自宅に業務用フライヤーがあるくらい、うちの息子たちも大好物だし。ようは国民の皆さまから愛されるアルバムになればいいなって。

たくちゃん:前回のアルバムとは内容も全然違いますよね?

はなわ:自分自身も環境もガラリと変わったから。結婚して、3人の子供の父となって。最近は家族をテーマに、仕事をしているね。

たくちゃん:このアルバムから、はなわさんの第2章が始まるといった感じですか?

はなわ:そう。今回のアルバムは実話をもとにした歌がほとんど。僕の場合は、弟であるナイツの塙宣之をはじめ、嫁や柔道をする息子たちもテレビに出してもらっていて、皆さんが色んな背景を知っているからこそ、聴いていて臨場感があり、情景が目に浮かぶ曲ばかりだと思うんです。「笑えて、泣けて、考えさせられる」という、普通に音楽を聴く感覚とはまた違うアルバムに仕上がったので、同世代のパパ・ママをはじめ、老若男女、若手芸人とか、多くの方に聴いてもらいたいですね。

 

原動力は家族。自分にしかできない音楽とお笑いを

たくちゃん:はなわさんの曲やライブのネタは、自分は今よりももっと頑張れるんじゃないかという、勇気と希望をくれますよね。

はなわ:それは嬉しいね。僕は、尾崎豊さんとか長渕剛さんとか、青春パンクの音楽を聴いて、生きるすべや生きる道を考えてきたから、自分もそういう曲作りを意識してるね。

たくちゃん:最近はお笑いより、ミュージシャン寄りですか?

はなわ:それはあるかもねそこが、他の人がやろうと思ってもなかなかできない、スペシャルな部分だといまは自分でも思ってる。

たくちゃん:昔はそうじゃなかったと?

はなわ:昔はミュージシャンと言われると、芸人としての照れや周りの声を気にして「自分は違います」なんて謙遜していたね。でも先日ある人に、「紅白やレコ大歌手でもあるんだから、ミュージシャンとして自信をもって、芸人としての肩書きも生かしながら音楽をやっていったらいいんじゃない」と言われてさ。これからは今まで以上に自分にしかできない「音楽とお笑いの融合」を本気で突きつめていきたいと思ってるね。

たくちゃん:多才なのは、今の時代を生き抜く武器ですよね。

はなわ:自分の能力がまだ他にあるかもって探しながら、色んな仕事をマルチにやっていこうかなと。それも全て家族を幸せにするためなんだよね。家族を養わなければならないし、それは子供が成人して終わるわけではなく、一生続きますから。「生きている限り家族のために」ということが、根本ですね。

きっかけはタクシー!?「 HEY!たくちゃん」の名の由来

たくちゃん:はなわさんとはもう14年くらいのお付き合いですよね。

はなわ:モノマネ番組で初めて見て、真面目にネタ作れる人なんだなと思ったけど、うちの事務所に入ってきた時の芸名が「山ちゃん」。それ聞いた瞬間、センスない芸名だな~って思ったのを覚えてる(笑)。

たくちゃん:はなわさんから「芸名、違くない?」って、言われて(笑)。

はなわ:そりゃ言うよ(笑)。山寺宏一さんのモノマネをしているから「山ちゃん」にしたと言ってたけど、他のモノマネだってしてたじゃん?しかも、山寺さん自身が「山ちゃん」って呼ばれているのに、ホントわけわかんない。

たくちゃん:ちょうど芸名をどうするかと話している時に、道端でタクシーを止めようして「HEY!たくちゃんでいいんじゃん!」って。

はなわ:そう。本名が拓廊だし、ヘイ! ってなんかノリもよくて、インパクトもあるなと思って。昔、今田耕司さんが司会の芸人が100人くらい集まる番組で、今田さんが誰でもいいから話しを振らなきゃという時に「HEY!たくちゃんって誰やねん!」って振ってもらったよね。

たくちゃん:完全に名前のおかげです!そうゆうことはちょいちょいありましたね。

はなわ:インパクトって大切なんだよ。嫌なら、他の人に名前あげてもいいよ。

たくちゃん:いやいや。「ありがたい」って言ったんですけど(笑)。

はなわ:なんだかんだで長い付き合いだよ。ラーメン屋を始める時は周りにも反対されたと思うけど、僕はいいと思ったんだよね。でもやるなら、ラーメンで日本一になってよ。今からテレビでゴールデン番組やラジオ番組を持つことなんて多分ないじゃん?( 笑)

たくちゃん:そうですね。たぶんないでしょうね(笑)。

はなわ:今のままではなくてもさ、ラーメンで稼いで自分でスポンサーになって番組持てばいいんだよ。

たくちゃん:自分で金を出すんですか?(笑)

はなわ:要は芸人をサイドビジネスや趣味でやるくらいの方が今の時代、芸能界で生きていけるんじゃないかなって思う。もちろん、芸能一本でやっていける人はすごいけど。僕はお笑い、音楽、プロデュースとかもさせてもらっているけど、兼業できる仕事だと思うし、たった一度の人生、いろんな事やった方がいいんじゃないかって思うよね。

 

スーパースターに学ぶ、勝つための哲学とは

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たくちゃん:毎回、はなわさんに会って話すと、必ず吸収することがあるんです。中でも、すごく心に残っている言葉があって。

はなわ:おー、それ聞きたい!

たくちゃん:「長嶋茂雄さんは本当にすごい」って……。

はなわ:は? なんかザックリでわかんないわ(笑)。

たくちゃん:僕がアゴものまねでブレイクした時に、“大スターは太陽になるくらいの気持ちじゃないと、前に進めない”。そして“チャンスが来た時には、周りの全員を味方にしなければならない”って。つまり「ムカつくヤツがいても味方にして進まないと、物事は達成できない。勝ち続けるということは、そんな甘くないんだ」と。同じ事務所のスザンヌが売れている時も「スザンヌは太陽なんだよ。周囲とちゃんとうまくやってる」って言ってましたよね。はなわさんの言葉は、自分がくじけそうな時に必ず思い出します。

はなわ:確かに言ったかも。ちなみに事務所のマエケン(前田健)からは、ブレイクした時に何て言われたんだっけ?

たくちゃん:ここから、下り坂(笑)。

一同:大爆笑

たくちゃん:これから何もいいことないから、今の景色を覚えておいた方がいいよ、って(笑)。なにも返せなかったですね。

はなわ:一理ある(爆笑)。本物の魅力的なスーパースターは、実は死ぬほど努力しているし、すごく辛くて苦しい思いをしてきているんだよね。

たくちゃん:サブキャラが好きな人いますけど、サブはラクですから。

はなわ:漫画でも、映画やドラマ、スポーツでも、僕は主役が大好き。サッカーなら、三浦カズ選手や本田圭佑選手、野球なら松井秀喜、相撲なら貴乃花、千代の富士とかね。その時のスーパースターが好きなんだよね。でも、才能や魅力があっても、人としてダメな人は消えて行くし。礼儀や挨拶、お付き合いとか。細かいことだけど、そうゆうことがちゃんとできるのが大事。才能より「人としてどうなの?」ってところが、100倍大事だと思うんです。ねっ! 頼むよ、たくちゃん!


お笑い氷河期だった20年前、はなわさんのベースネタのブレイクがきっかけで『エンタの神様』がエンタメ番組からお笑いネタ番組になったという伝説も。若手芸人がテレビに出るお笑いブームは、はなわから始まった、と言われるほどの存在でありながら、謙虚で温かみ溢れるはなわさん。これからもパイオニア精神で音楽とお笑い、そして多方面で活躍する姿に目が離せません。

 

Text: 追川加奈恵
Photo: 岩本栄作

ロケ地:Dr.TAKA ウェルネスラボ

 

はなわ歌手デビュー15周年記念アルバム
はっぴい、なみだ、わらい。揚げたてをお届けします! 

カラアゲ」
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2018年10月3日発売 全12曲収録 / 3,000円(+税) ビクターエンタテインメント

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ゲストプロフィール

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はなわ

1976年7月20日生まれ/佐賀県出身。芸人、ミュージシャン、プロデューサー。1995年芸人として活動を開始。デビュー曲「佐賀県」(2003年)はオリコン5位、ファーストアルバム「HANAWAROCK」はオリコン9位を記録し、紅白歌合戦にも出演。数々のテレビ出演を重ねる中、日テレ『有吉ゼミ』では柔道三兄弟の息子愛が放送され話題となる。昨年発売の「お義父さん」が、YouTube公開後20日間で100万回再生を突破。男装ユニット・風男塾のプロデュースのほか、作家・家・歌手として多彩な活動を展開中。

<Information>
◎はなわ「HANAWA LIFE」オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/hanawa-blog/

◎はなわツイッター
@hanawa_bassman

 

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