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第四十三場 ゲスト:ラサール石井


ジモア宣伝隊長HEY!たくちゃんのババくる!?

ものまね芸人HEY!たくちゃんが、高田馬場で対談! 今回のゲストは、早稲田大学在学中にお笑いトリオ「コント赤信号」を結成し、バラエティー番組やドラマ、映画など、長年にわたりマルチに活躍するラサール石井さん。半年前に始めたYouTube生配信など、大先輩の新たな取り組みにたくちゃんが迫ります。

高田馬場駅から徒歩 2 分、日本酒ワークショップや居酒屋を舞台にしたイベントも行っている「酒洛 高田馬場」にて。大人の隠れ家的な雰囲気の店内で、特製ビーフカレーと渡り蟹のパスタ、牛すじ大根に舌鼓を打ちながら、対談がスタート !

たくちゃん:ご一緒させていただくのは初めてですよね。僕はケイダッシュステージに所属しています。

ラサール石井:お~!松田社長は俺がいた早稲田大学ミュージカル研究会の先輩だよ。芸能事務所に入社して小林麻美さんや夏木マリさんの付き人をしていたと思ったら、今や社長だからすごいよね。

たくちゃん:え~っ!うちの社長とラサールさんが先輩後輩の関係だったなんて驚きです。なぜミュージカル研究会に入ったんですか?

ラサール石井:作詞・作曲、芝居のシナリオも書けてお笑いもできるから、ちょうどいいって思ってさ。

たくちゃん:どんな活動をしていたんですか?

ラサール石井:文キャン(早稲田大学戸山キャンパス)のスロープ下に部室が5つあって、ミュージカル研究会、テレビ研究会、七転舎、革マルが入っていて…。うちはジャージ姿で発声練習やダンスレッスンをしてるでしょ。アングラ演劇の七転舎(当時、室井滋さんが在籍)は奇声を発しながら稽古してるわ、革マルは部室からメガホンでアジっているような環境でさ。お互い「変な事やってんな~」って印象だったと思うよ。

たくちゃん:へえ~、それぞれ相当キャラが濃そうですね(笑)。

ラサール石井:俺が脚本を書くことになってからは、恋愛ロマンからコメディー路線にガラッと変えて、部室を劇場風に改装してそこで公演するようになって。現神奈川県知事の黒岩祐治さんが後輩で、俺が大学4年の頃、2年生で幹事長をやってたの。雄弁会の幹事長も掛け持ちする敏腕で、動員力もすごくてガンガン客を連れて来てさ。当時は呼び捨てにしてたけど、3浪してるから実は年上だったんだよね(笑)。

たくちゃん:ラサールさんの同世代の人たちは、すごい人ばかりですね。

努力を続ける先に、新しい出会いとチャンスは訪れる

たくちゃん:ラサールさんはいつも人気バラエティーや話題のドラマで、印象的な位置にいますよね。一番印象深かったのは『3年B組金八先生』の名作第5シリーズです。 ラサールさん演じる中野先生が生徒にリンチされて、療養中の自宅に生徒から葬式の花が届いて「わー!」って叫んで精神的に追い込まれるシーン。

ラサール石井:あのシーンの練習を何度もやらされたんだよ。『半沢直樹』の演出家の福澤克雄さんが若手だった頃で。後に『半沢直樹』でも西大阪スチールの経理課長役で半沢に追い込まれて、また「わー!」ってなるシーンがあるんだよね。

たくちゃん:観てました(笑)。僕のアゴまねに「最近、苦しい役ばかりくるラサール石井さん」っていうのがあるんです。金八先生・半沢直樹・ナニワ金融道の各シーンで追い込まれるラサールさんのものまねです。『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』の番組オーディションで、ギリギリまで選考に残ったけど受からなくて、世に出なかったんです。

ラサール石井:それ観たかったなぁ。どんなネタなの?

たくちゃん:今やってもいいですか?(持参のお面で、ラサール石井、井筒監督、武田鉄矢、猫のアゴまねを披露)

ラサール石井:あはは!似てるね。井筒さんの口元は、ほんとソックリ。でも俺のは、どの役も全部同じじゃん!(笑)

たくちゃん:ありがとうございます!ラサールさんは激動の芸能界をずっと見てきて、様々なデータがあると思うんですけど、今後どういう風に渡っていったらいいですか?

ラサール石井:よく戦略を持ってると思われがちだけど、正直何もなくて。来る仕事を拒まずやって、また次の仕事が来るんだろうなって思いながら続けてきただけ。

たくちゃん:でも気を付けていることは絶対にありますよね?これはやめておこうとか?

ラサール石井:やめた方がいいという嗅覚が全くなくて「しまった!やめときゃよかった…」はよくある(笑)。はっきり言えるのは「必要とされるように頑張らないと、仕事は来ない。誰かが求めてくれるように輝いて、車輪を動かし続ける。そうすると新しい出会いとチャンスがくる」ということ。コロナ禍でも動画配信をしてると、これまでと違うルートの人や、昔の知り合いが声をかけてくれて、面白いことがあったね。

たくちゃん:ずっとエンジンを回して、常に新しいネタを作っておくということですね。

ラサール石井:テレビだけでなく、人前でライブをして自信や力をつけるべきだと思う。テレビのひな壇に呼ばれて引っ込んでいたらダメ!前に押し出ていく力を蓄えるのがライブやお芝居なわけ。俺の場合、あまりにやりすぎて舞台中心になっちゃってるんだけどね。

たくちゃん:めちゃくちゃ勉強になります!

1日3回ライブ配信!常に新しいことに挑戦する姿勢


たくちゃん:
今朝、ラサールさんのYouTubeライブを観ました。毎日配信してるんですか?

ラサール石井:この半年間は月~土曜日の毎日、朝6時からYouTube、LINEライブ、17ライブの3つのライブ配信をやってるよ。毎朝3時起きで、構成を考えるから大変。

たくちゃん:すごい!今年66歳で新しいことに挑戦して、毎日配信だなんて、パワフルです。

ラサール石井:最近はかなり劣化して体力的にボロボロよ(笑)。ライブ配信中に「誰ですか?」って聞かれたこともあるし。初めて視聴する人が毎日いるから「こち亀の両さんやって!」ってリクエストが多くて、毎日「ブニャー」ってやってる。

たくちゃん:ラサールさんが配信中に派手な服に着替えただけで1000再生くらい伸びたりしてますよね。

ラサール石井:数字は全然見ないの。分析する世界なのはわかってるけど、コメントや評価で気持ちが萎えてくることあるでしょ。視聴者から「始めたきっかけは?」「配信やって今後どうするんですか?」って聞かれるけど、実は計画もないしコスパも考えてないの。嫁には「今後のお金のことはちゃんと考えて!」って怒られてばかり(笑)。

たくちゃん:配信中に時々登場する猫が気になってます。

ラサール石井:よく映るのはチャチャとロイね。全部で4匹飼っていて、我が家は猫カフェ状態。チャチャは配信中に隣でジーっと俺を見つめてるのね、それが結構評判いいから「これだ!」と思って。猫からしたら朝ごはんが欲しくて、おねだりで見つめているだけなんだけどさ(笑)。

たくちゃん:猫がちょっと映り込むと、場が和らぎますよね。猫を飼って優しくなりましたか?

ラサール石井:俺ね、見た目怖がられるけど、もともと優しい人なんです(笑)。猫は夫婦の潤滑油になるよ、会話の半分くらいが猫の話題だし。

たくちゃん:ギターを弾いて歌う動画も見ました。歌がお上手でビックリしました。

ラサール石井:昔の人はモテたくて、ギターやるから。コロナ禍で、昔組んだフォークデュオの「バリービンビン」を復活させて配信ライブしたり、芝居の延長でバンドを組んだり、受験勉強してみたり…。やりたいことが山ほどあるね。

たくちゃん:すごい!ずっと走ってますね。過去には「芸能人カレー部」がきっかけでTBSの前でお店を出して、商品化もしましたよね?

ラサール石井:牛すじカレーね。あのレシピでお店出したいんだよ。飲食店経営者の先輩として、いろいろ教えてよ。

公演間近!伊東四朗一座をリスペクトで熱海五郎一座!?


たくちゃん:
近々、舞台公演があるんですよね?

ラサール石井:5月30日から「熱海五郎一座」でやります。17年目になるシリーズで、本多劇場や青山劇場を経て、新橋演舞場で上演するようになって7年目の名物公演です。

たくちゃん:青山の公演を観たことあります。めちゃくちゃ笑って、初めて舞台が面白いと思いました。

ラサール石井:嬉しいね。毎回いろんな趣向があって、全員が宙吊りになる回もあったな(笑)。この一座は元々、「伊東四朗一座」から始まっているんだよ。「旗揚げ解散公演」と銘打ったら、伊東さんが面白がって1年目に出演してくれたけど、2年目は出てくれなくて…。それで伊東さんの出演を期待して、一座の名前は“伊東四朗”をもじって“熱海五郎”にしたわけ。伊東の手前が熱海、四朗の次は五郎って意味ね。

たくちゃん:なるほど!そんな意味があったんだ。

ラサール石井:喜劇は小さなウケを取りながら、徐々に笑いが大きくなるものだけど、うちは第一声からドーンと大爆笑だから。笑わせることしか考えてないし。

たくちゃん:今回はどんな趣向があるのか楽しみですね。最後に読者の方へメッセージをお願いします。

ラサール石井:昨年、コロナの影響で中止になった熱海五郎一座の新橋演舞場公演が、1年経って奇跡的に同じキャストで上演できる運びとなりました。今回は終戦直後の話で、出演者全員がジャズバンド演奏をします。オジサン達がひたすら人を笑わせたい一心でバカなことをする舞台です。ひと笑いを求めて足を運んでいただけたら幸いです。

多彩な才能を持ち、エネルギッシュなラサール石井さん。サービス精神旺盛な楽しいトークで現場は大爆笑!激動の芸能界で「やりたいことをやってきた」という大先輩の一言に、ヒントと勇気をもらったたくちゃん。常に楽しいことを見つけ、挑戦し続けるラサール石井さんの活躍に大注目です!

Text:櫻井 実由莉
Photo:石森 亨
ロケ地:酒洛 高田馬場

熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第7弾
『Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー
〜日米爆笑保障条約~』

作:吉高寿男 出演・構成・演出:三宅裕司
出演:渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、
東貴博(交互出演)、深沢邦之(交互出演)、紅ゆずる、
横山由依[AKB48]

◆ 会場:新橋演舞場
◆日時:2021年5月30日(日)~6月27日(日)
昼の部 11:30~/13:00~(日曜のみ)/13:30~
夜の部 16:00~
◆ 入場料(全席指定/税込)1等席11,500円/2等席9,000円/
3階A席6,000円/3階B席2,800円/
桟敷席12,500円
【4月18日(日)より電話予約・Web販売開始】
チケットホン松竹 0570-000-489 または 03-6745-0888
チケットWeb松竹「チケットWeb松竹」で検索 https://www1.ticket-web-shochiku.com/t/
その他取り扱い:チケットぴあ、ローソンチケット、
e+(イープラス)、CNプレイガイド

2021年10月公演
『夫婦漫才』

演出:ラサール石井 主演:大地真央
千住シアター1010、新歌舞伎座、博多座、御園座

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ゲストプロフィール

ラサール石井

1955年10月19日生/大阪府出身。
早稲田大学在学中、ミュージカル研究会に所属し舞台活動を始める。 1980年コント赤信号を結成し、花王名人劇場にてテレビデビュー。多くのバラエティー番組に出演し人気を博す。俳優として多くの作品に出演する傍ら、脚本・演出家としても幅広く作品を手掛ける。書籍・エッセイの執筆、動画配信など活動は多岐にわたる。ミュージカル『HEADS UP!』で第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。主な出演は、テレビ『3年B組金八先生』『半沢直樹』『アニ×パラ あなたのヒーローは誰ですか』、映画『ゲロッパ』『パッチギ!LOVE&PEACE』『こちら葛飾区亀有公演前派出所THE MOVIE』『小さいおうち』『無頼』、舞台『メタルマクベス』『熱海五郎一座新橋演舞場公演』など。

公式ブログ
https://ameblo.jp/lasa-r/

ライブ配信
Youtube「ラサール石井公式チャンネル」/ LINEライブ「裸猿」/17ライブ(イチナナ)「ラサールlasar141」にて、ライブ配信中

Twitter:@lasar141

Instagram:lasar141

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