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2020

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『サ道 ~マンガで読むサウナ道~』
特集

MY本 Vol.41

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vol.41 2020年7月1日発行
特集

・高田馬場・早稲田「テイクアウト&デリバリー」

映画コラム
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 ONCE UPON A TIME IN…HOLLYWOOD
特集

THE MEIGAZA Vol.41

今回の作品は、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの2大スターを初共演させたクエンティン・タランティーノの9作目となる
長編監督作品。2019年のアカデミー賞では10部門にノミネートされ、2部門で受賞した話題作です。

映画コラム

 ピークを過ぎた人気テレビ俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)と付き人兼スタントマンのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、なかなか映画スターへの道が拓けない現状に神経をすり減らしていた。そんなときリック邸の隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督(ラファル・ザビエルチャ)と新進女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が引っ越してきた。幸せの絶頂で輝く夫妻と、先を案じる俳優コンビ。夢工場ハリウッドの明暗のもとに分かたれる彼らに、運命の1969年8月9日が迫ってきていた。

 クエンティン・タランティーノ監督が『イングロリアス・バスターズ』(2009)『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)に並んで、歴史的な状況や実在の人物を題材に“実際には起こらなかった”物語を描く『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。テレビの普及により斜陽になっていく映画スタジオを背景に、表舞台に出ることのないスタントマンや隅に追いやられていくスター、姿を消していってしまった者たちへの挽歌を作り上げた。シャロン・テートと言えば、衝撃的な事件の話題ばかりで、死後も呪縛のようにその生涯を晒され続けている彼女の、期待と幸福を抱いて過ごす時間を柔らかなカメラワークで情感豊かに描き出す。ユニークで痛快でありながら、もの悲しさも漂う見事な作品です。是非お見逃しなく。

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『W-CINEMA はじまりの映画たち』 早稲田大学映像制作実習コラボレーション上映
特集

THE MEIGAZA Vol.40

今年で第4回を迎える「早稲田大学×名画座(早稲田松竹)」のコラボレーション上映。早稲田大学OBでもある是枝裕和監督をはじ めとする講師陣の指導で制作された学生映画をスクリーンで特別上映します。ゴールデンウィーク直前に感性を刺激してみませんか。

※新型コロナウイルス対策等の理由で日程変更の可能性がございます。詳しくは早稲田松竹ホームページやSNS等でご確認ください。

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 この企画は2016年度より毎年3月に開催し、今年で4度目の開催を迎える「早稲田大学×名画座(早稲田松竹)」のコラボレーション上映です。なんとあの是枝裕和監督(『万引き家族』『真実』)をはじめとする豪華講師陣が、丸一年間かけて「はじめての映画制作」を指導するという早稲田大学・全学部共通の授業。その授業から生まれた作品を当館の番組編成部が選出して名作とあわせて「二本立て(三本立て)上映」を行うという盛沢山の内容。今回選出された作品は4作品です。

 Aプログラムでは、同棲する女の子たちの特別な関係を寄り添いながらみつめる『形をとって』。孤独な悩みを抱えた少女のたった一晩の冒険を、出会いと別れがもたらすあたたかい夜の時間とともに描いた『ゆらめき』。当館からは16ミリフィルムで撮影された40年前の日本のLGBT映画の傑作、矢崎仁司監督『風たちの午後』を参考上映として選びました。Bプログラムで は、次女殺害犯の再審無罪判決が巻き起こした被害者家族の行き場のない葛藤を描いた『見えない糸』。男と義母との不思議な共同生活を、妻がいなくなってしまった一軒家の中での人物たちのコンポジションを ユニークにとらえて描いた『ななめの食卓』。それに女子中学生による同級生殺害事件、その被害者の父親と、加害者の母親がお互いの存在を知らずに触れ合う痛ましくも美しい姿を描いた小林政広監督の『愛の予感』を組み合わせました。どちらのプログラムも見応えたっぷり。インディペンデント映画の優しく真摯な作品たちです。ぜひ一度ご覧になってみてください。

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vol.40 2020年4月1日発行
特集

・頼れるホームドクター2020

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『高田馬場アンダーグラウンド』
特集

 MY本 Vol.40

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『ハウス・ジャック・ビルド』 The House That Built
特集

THE MEIGAZA Vol.39

今回の作品は、マット・ディロン主演、第71回「カンヌ国際映画祭」でプレミア上映された、奇才ラース・フォン・トリアー監督のサイコホラー。カンヌでも物議を醸した殺人鬼ジャックの人間の理性と狂気は、きっとあなたの感性を鋭く刺激するはず。

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©2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31, ZENTROPA SWEDEN, SLOT MACHINE, ZENTROPA FRANCE, ZENTROPA KÖLN

 1970年代の米ワシントン州。強迫神経症を抱えるジャックは建築家になる夢を見るが、なかなか理想の家を建てることができない建築技師だ。ある日彼が仕事へ向かっていると、車が故障して立往生する女性を見かける。「ジャッキが壊れちゃって、貸してくれない?」近くの工場へ向かい壊れたジャッキの修理を終えるが、再びジャッキは壊れてしまう。悪態をつく女性に堪えかねたジャックは初めての殺人を犯す。

 「ジャッキが壊れる」は、奇才ラース・フォン・トリアー監督が連続殺人鬼のジャックの物語を語り始めるシークエンスに寄せた彼流のジョーク。そもそもジャックがヒトラーを信奉しているという設定も、2011年のカンヌでヒトラーを擁護するジョークで物議を醸し、同映画祭を追放された彼のセルフパロディの要素が強い。カンヌに復帰した本作も100人もの観客が途中退出する一方で、5分間ものスタンディングオベーションで迎えられ賛否を分けた。人を食ったような毒の強いジョーク(隠喩)と、綿密な調査をもとに殺人鬼の内面に迫ったシリアスな描写は、まさに奇才の名に相応しい絶妙なバランスに仕上がっている。理想の建築を志向するジャックが殺人を犯すことで自らの創作意欲を満たしていくことの業の深さ、人間のもつ哀れをこんな形で描いた作品は他にありません。一見の価値あり!

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vol.39 2020年1月6日発行
特集

HEY!たくちゃんのババくる!? ゲスト:乙武洋匡

 

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